蕗狩軽便 図画工作日記

ー シュレマル工房 めもらんだむ ー

雑感

クラウンギヤのこと、提灯歯車、食い違い歯車のこと

なんかクラウンギヤがあんまりミソクソに貶されているみたいで可愛そうなので、変わったギヤ好きの私としては見過ごせず、ちょっと引っ張り出して観察してみました。 おー、ちゃんと見たことなかったけれど、こんな感じだったのか! これらのクラウンギヤと…

マンガ絵って自分でも描けるのかなと

久しぶりに娘が帰ってくるというので、孫娘の相手をするのにマンガ絵でも描いてあげると喜ぶかなと試してみました。 スケッチや人物デッサン、クロッキーはほんの少しやったことがありますが散々でしたし、何も見ないで人物を描くなんてやったことがありませ…

模型工作の技法、工夫のことなど

この間購入した、アーマーモデリングの特集「壱色懸命…単色塗装で紡ぐ戦車模型の世界」が、色の基本的知識から塗料、塗装の具体的応用知識まで、もうびっくりするくらい親切丁寧明快でものすごく勉強になりました。 某所で単位を貰った「色彩学」だけでは自…

より良い?製品が出たらそれを購入し、手元にある旧製品やつくったキット、自作品などを処分する感覚って?

「鉄道模型趣味の人で、同じ車種?プロトタイプ?でより精密な完成品製品が新しく出たら持っている古い製品を売って買い替えたり、キットを組んだりスクラッチして自作したもの(作品)を手放したり処分して新しい完成品製品を買うというのはどういう感覚な…

ものづくり趣味のこと雑感

鉄道模型工作趣味に限らないと思うが、ものをつくる趣味を楽しむ人は、若いうちに中古でもジャンクでも良いし使うあてが無くても良いから興味のある道具工具や素材やパーツやキットやガラクタを出来るだけ集め手元に置くようにし、決して断捨離などしてはい…

「Mr.プロ・スプレーデラックス」と取扱説明書「DO PAINT」

荷物を整理していたら、段ボールの片隅から、グンゼ産業(現GSIクレオス)の「Mr.プロ・スプレーデラックス」が、塗料で汚れた取扱説明書と一緒に出てきました。40年以上前、まだ学生の頃に初めて手にしたエアブラシです。 当時、模型工作の世界では、…

蚊取り線香のクッキー型

「蚊取り線香形 クッキーカッター/クッキー型 」を、シュレマル工房の名前でハンドメイドマーケット mine に出品しています。 先日購入してくださった、おやつ屋さん「maruttoまるっと」izupeei13さんから画像付きのメッセージが届きました。 「先日購入し…

鉄道模型の客貨車はどう繋ぎますか? (列車編成)

みなさん、鉄道模型で遊ぶのに、どんな列車編成で、どんな風に客貨車を繋いで走らせているのでしょうと思ってtwitterでアンケートしてみました。 サンプル数が少なく僅かなフォロワーさんもどちらかというとナローやフリースタイルを好む方が多そうなので、…

鉄道模型の製作記事と発表記事の補足と3Dプリントの模型工作における位置付け

前回の記事、twitterに衝動的に呟いたのをまとめたので、もう一つ言いたいことがぶれた気がします。 なので、再整理しました。 本当に言いたかったのは、なんだかんだと言って昔も今も模型趣味を盛り立てかつそれをビジネスとする存在である模型趣味誌が権威…

鉄道模型の製作記事と発表記事

所属サークル会誌に模型雑誌記事についてのコラムが掲載されていました。 いわく、 「日本の商業誌に一番かけているのが製作記事です。……(TMSの)最近の発表記事は珠玉の作品が多くまた非常に魅力的な編集がなされていて、究極の作品発表の場となってい…

継拾会 & 反ミニマリストの効用

「断捨離」の反語ってなにかな、と考えて「継拾会」というのを思いつきました。 「けいしゅうえ」と読みます。 放生会 - Wikipedia(ほうしょうえ)みたいでちょっとかっこいいでしょ? なんでこんなことを考えているのかというと、図画工作工作をする人、手…

アニメ「スーパーカブ」とミニカー

アニメ「スーパーカブ」、たまたまビデオのアニメ枠毎週録画予約をほったらかしにしていて録画が溜まっていたのを3話いっぺんに見てすっかり気に入ってしまいました。 supercub-anime.com しかしまあなんとセリフが少ないのに濃密な展開にちょっと感動。技…

よく考えたらピボット軸受けって?

鉄道模型には当たり前のようにピボット軸受けが使われています。 以前こんな記事をアップしたことがありました。 sktrokaru.hatenablog.com その時は、本来の使い方や期待される機能とは実際には違う条件、状態で使われてるのではないかと、ちょっと引っかか…

鉄道模型:Nゲージの始め方

一般雑誌などに掲載されるNゲージの始め方や入門指南の記事がなんだか詳しすぎるように思えて、以前自分なりに纏めたものが出てきたので、再度書き直してみました。 事前知識の無い人にもやさしく書いたつもりですが、実物鉄道ファンやコレクションをしたい…

65年前のTMS「鉄道模型趣味」誌の記事って面白い

65年前のTMSの記事って面白いです。 たとえばこれ。 なんと「大事なことなので2度言います」みたいな言い方はこの時代から使われていたのですね。 この記事、TTゲージという1/120のHOスケールとNスケールの間くらいの大きさでゲージが8ミリという規格を…

『マーダーボット・ダイアリー』読書開始 & AI(人工知能)などが主人公として登場するSFの話

久しぶりに書店でSFの文庫本を購入して読み始めました。 マーサ・ウェルズの『マーダーボット・ダイアリー』です。 「人類が外宇宙に進出した遠未来を舞台に、クローン素材と非有機部品を複合した「構成機体」の人型「警備ユニット」である主人公=語り手が…

マルくんの眼

マルちゃんの抗生物質投与はやっとおしまいになりました。薬をやめてから急に元気が出たようで、やはり抗生物質は身体にもかなり負担があったのかなと思います。 眼球摘出痕の傷跡は腫れは引いたようですが大きな瘡蓋ができて固まってしまっています。涙腺か…

誕生日のプレゼントに白いキックボードを買ってもらいました

家内にお願いして、誕生日のプレゼントにキックボードを買ってもらいました。 高齢者なので?白い色です。マデインチナです。 組み立てが結構わかりにくかったのと、どう考えても何のためについているのかわからないパーツがあって不思議な設計です。 フロン…

ハヤカワ文庫「テンプル騎士団の古文書」

どうも調子が出ないので「テンプル騎士団の古文書」というタイトルからしてB級臭が香ばしい海外小説を読み始めたのですが、22ページ目にして文字通り押しも押されもせぬB級エンタメ小説確定となりました。 女性主人公が、誰もが眼を奪われる程魅力的な色っ…

「鉄道模型趣味」誌の「3点支持」解説記事が面白い

貸してもらった古いTMSを見ていたら、「3点支持は脱線防止の万能薬では無い。その実態と模型化を再検討する」という解説記事に行き当たりました。 1957年12月号だから65年近く前の記事ですが、昔からイコライジングの原理?理屈?への関心は高かったようで…

昔のレイアウトのショボい山地森林のシーナリィは写実描写だった?

以前、こんな記事をアップしましたが…… sktrokaru.hatenablog.com 明治の時代そして戦前もですが、特に戦後は燃料材としての消費は急激に落ち込んだものの、復興&経済成長過程で建築土木その他パルプ等産業用の木材需要が急増して、奥山も含めて伐採が進み…

クランク軸をつくりました

やっと、どうにもやる気が出なくて手をつける気にならず、ずーっと放ったらかしになっていたクランク軸をつくりました。 材料だけは揃えてあったのですが、やる気を出す気も出てこないと言う……マルのことや気がかりなことが多かったのが大きかったかもしれま…

マルの診察点滴治療が3日おきになりました

右目の瞳孔は相変わらず開いたままですが、顔の前で手やものを動かすと顔を動かして追いかけるので、明暗は分かるのだろうと思います。近くのものは見えにくいようです 体もいくらかは元気になってきたようですが、抗生剤の点滴や服用後はぐったりとなってし…

マルくんの眼

眼球摘出時に既に瞼の裏の肉もひどい炎症を起こしていたためか、顔の形が変わってしまうほどになっていた縫合部の腫れが、昨日辺りからかなり引いてきて一安心です。 このまま腫れが引いたらあと1週間もすれば抜糸ができるかもしれません。ただ、特別な整形…

ドリルの振れなど工具の精度について、ベテランモデラーからの情報まとめ

ドリルの振れなど模型用に使用する工具の精度のこと に関して、ベテランモデラーの方々からお聞きしたことを纏めてみました。 ・多くのモデラーは振れの計測はしていないと思われる。ボール盤の場合は、孔あけの初期のビビリで振れを感知できるが、感覚的な…

ドリルの振れなど模型用に使用する工具の精度のこと

皆さんドリルチャックの振れ(ボール盤やリューターなどモーターツールなどの精度)ってどれくらいまでを許容範囲にしているのでしょうか? 模型用のモーター軸でも爪の先で触れると、これは振れの振動ではないと思いますけれど、振動しているのがわかるし、…

うっかり湿気の多いところに放置してしまい、反ってページがめくりにくくなった文庫本の(決してお勧めしない)直し方

今回は思うところあって画像がありません。 うっかり洗面台の近くに放置した文庫本のページが湿気の影響か反ってめくりにくくなってしまいました。 本全体の周囲(小口)が縮んで全体にページがお椀状になった感じです。 一枚紙ならアイロンを当てるという手…

「失明した猫の世話をする方法」のページを読んでどうしてあげれば良いのか見通しができて少し落ち着きました

マルくんの残った右眼は、やはり見えなくなってしまいました。左眼球摘出手術時に神経を傷つけてしまったのだろうと思いますが、もうどうにもなりません。 自分も何度も手術を繰り返していてそう言う危険、命にかかわる危険もありえることは十分理解している…

マルの右目も

マル、昨日になって残った右目の瞳孔が開きっぱなしになっていたのに気づき、慌てて診てもらったら、可哀想に右目も見えなくなってしまっていると。 手術の影響なのかどうか、原因はよく分からない。どうする事もできないが、最初の段階での自分たちの対応が…

魂の焚き火?

テレビで「魂のタキ火」というのをやってました。 夜のキャンプ場で芸能人やアーティスト達が焚き火を囲んで仕事や人生の意味、生き方や自分探しの経験などを語り合うという番組です。 こういうのが最近のキャンプの焚き火のイメージなんですね。 少し前まで…