蕗狩軽便 図画工作日記

ー シュレマル工房 覚え書き ー

arduino のサンプルスケッチでステッピングモーターを動かしてみました

ミニブレッドボードを貼り付けたシールドに公式リファレンスに掲載されているとおりの4pins回路を組んでみました。

ワクワクの状態でスケッチをダウンロードしノブを回したのですが、モータが振動するばかりで動きません。なんど配線を確かめても間違いないしスケッチをいろいろいじってみても駄目。ネットで質問したりもしてみましたが結局原因は不明のまま。丸一日逡巡してその日は時間切れで寝てしまいました。

寝ている間も頭は働いていたのでしょう、夜中に夢の中でふと思い当たることがあって目を覚まし、ごそごそ起き出してスケッチを修正して試してみたら、あら不思議、あっけなく動いてくれました。

なんのことはない、stepper libraryで指定するステップ数の考え方がよくわかっていなかったのでした。何でこんな事に気がつかなかったのだろうと我ながら唖然としましたが、朝まだ暗い中でステッピングモータが思い通りに動くのを見てなんだかとっても感動しました。

たわいない話ですがこの感動が大切なのかななどと思ったりします。でも若い人ならもっと気づくのが早かったんだろうなと思ってつくづくと年齢を感じてしまいました。

 

レゴフレンズ ミアのサッカーキューブを買いました。

レゴフレンズのフィグが欲しかったのでした。

スタンダードのミニフィグは大好きですがもうひとつ色気?というか華やかさ?が……^^;

レゴシティシリーズの飛行機にちょっと彩りを添えたかったのでした。

こうしてみるとミニフィグのおじさんも悪くないですね。

以前にレゴテクニックのヘリコプター(オートジャイロ?)にフレンズフィグを乗せたらなかなか似合っていたのに味をしめたのが今回の無駄遣いの原因でした。

二つ並べるとなかなかいい感じ?だと思うことにします。



マトリョーシカ・ドライバー

実家に帰ったおり、家の修理をするのに道具箱をひっくり返したらこんなものが出てきました。

真鍮の柄のマイナスドライバーです。

たしか物心ついた頃から実家にあった道具です。無理に使ったせいで軸がすこし曲がってしまっていましたがまだまだ現役です。

このドライバー、子どもの頃はすごくお気に入りでした。

というのはごらんのとおり、柄の先端の蓋をはずすと中からサイズの異なるドライバーがつぎつぎと出てきます。

ちょうどロシアの民芸人形マトリョーシカみたいな感じです。

半世紀以上前の道具です。

ひとつひとつ職人さんが手作りで製作した工具なのでしょう。

いまではこんなもの、ただのアンティーク・ガジェットの一つでしかありませんが、みるたびにかつてはこういうものが普通に使われていた時代があったんだなあ、とちょっと感動してしまうような道具です。

追記;おそらく100年は経っていないからヴィンテージ・ガジェット? まあ美術品工芸品には当たらないのでアンティークでもヴィンテージでもなさそうですしレトロとも言えそうにありません。こういうのはどういう位置付けになるのでしょう?