蕗狩軽便図画模型工作部日記

ー シュレマル工房 覚え書き ー

読書など

映画『モスル~あるSWAT部隊の戦い~』鑑賞了

mosul-movie.jp タイトルの「モスル」は、実際に戦場となって破壊されたイラクの都市の名前です。 言い方が難しいですが、見応えのある良い映画でした。アメリカ映画であるにもかかわらずセリフは全てアラビア語。なので当然、観たのは吹き替え版です。主人…

映画「フォードvsフェラーリ」鑑賞了

フォードvsフェラーリ - Wikipedia 実話に基づいたドラマだそうです。もちろんアメリカンなノリの脚色満載ドラマ化の効果もあるのでしょうが、それなりに面白かったです。 しかし、ルマンに新規参入したフォード(アメリカ人にとってのフォードは日本人にと…

ビルギット・アダム『王様も文豪もみな苦しんだ性病の世界史』読了

ここしばらくネット小説ばかり読んでいて流石にどうかと思い始め、久しぶりに紙に印刷された、小説じゃない本でも読んでみようと図書館のマイページの予約候補にリストアップしていた、ビルギット・アダム『王様も文豪もみな苦しんだ性病の世界史』を借りて…

NHKみんなのうたで「銀ちゃんのラブレター」が流れていました

www.youtube.com 茂森あゆみ・速水けんたろう 銀ちゃんのラブレター 歌詞&動画視聴 - 歌ネット Hatena blog 今週のお題「名作」かどうかは、知らんけど…… 字が書けないので封筒にその季節に見つけたものを入れました、という感覚がすごく素敵です。 俵万智さ…

映画「グランツーリスモ」鑑賞了

プライムビデオでたまたま目に留まった映画「グランツーリスモ」、同名のビデオゲームのプレイヤーが現実のプロレーサーになる話って、なんかラノベや漫画みたいで面白そう、と予備知識無しで鑑賞してちょっとびっくり。 www.sonypictures.jp はなっからNISS…

『ルポ 人は科学が苦手 アメリカ「科学不振」の現場から』読了

読売新聞記者の三井誠氏が、トランプ大統領選挙から任期前半2年間、アメリカでの各種取材を通じて執筆したルポルタージュ、『ルポ 人は科学が苦手 アメリカ「科学不振」の現場から』読了。 ここのところの心身不調ゆえ、やる気も知的好奇心も起こらず、まと…

ノルウェイの鉱山トロッコが出てくる少年向け映画です

図書館の棚で見つけた子ども向けの映画です。 パッケージの絵にトロッコのようなものが描かれていたので、ひょっとして、と思って借りてみたら当たり?でした ^^; 銀鉱山のトロッコという設定でしっかり期待のシーンが出てきました。 ヨーロッパで良く見られ…

「線路はつづくよどこまでも」の英語原歌詞と日本語歌詞のあまりの違いに驚いて思わず関西弁で直訳しました

孫に、好きな歌は何?と聞いたら、線路は続くよどこまでも、の歌が好きだと。 元気良くて楽しくて、蕗狩軽便図画模型工作部シュレマル工房も好きな歌です。 で、ふと、これって元はアメリカのフォークソング?だよねと思い出して、英語の歌詞はどんなだった…

豪華朝マックビッグブレックファストデラックスドリンクセットと映画の最初に表示される注意事項を縦読みする話です

朝マックでどうせなら一番豪華なのを、と注文カウンターでクルーのお姉さんに聞いて選びました。 ビッグブレックファスト デラックス ドリンクセット。ハッシュポテトもついて780円です。 ソーセージマフィンにスクランブルエッグとパンケーキが3枚。イチゴ…

アニメ映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」観てきました

すごくよかったです。 イオンシネマに事前知識ゼロで見に行きましたが、ものすごくよかったです。 下は帰りにお持ち帰りしたポップコーン。鑑賞後のチケットを見せると300円になります。 この作品が「墓場の鬼太郎」の第一話と繋がっていく話であることが、…

「蟲師」二十六譚 DVD Complete BOX 買ってしまいました

好きなコミックスです。 少し不気味で少し哀しくて少し不思議で少し温かくて少し残酷で少し情深くて少し恐ろしくて少し遠くて少し近くに感じる世界を描いた作品です。 アニメ化された映像と音楽の美しさも格別でした。 先日、ネットで「蟲師」 二十六譚 DVD …

アニメ映画『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』に登場する列車の話です

危険?なくらい暑い日が続きます。 『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』のDVDを見つけて鑑賞。正義のジャーナリスト様御用達的定番社会風刺要素もあれこれ取り混ぜてちょっと苦手気味の展開。 でも出てきた汽車の作画が面白かったです。 機関車はトーマスに出…

反ってページがめくりにくくなった文庫本の(決してお勧めしない)直し方のお話です

文庫本が全体にお椀状に反ってページがめくりにくくなってしまいました。小口が乾燥して縮んだせいかもしれません。 一枚紙ならスチームアイロンを当てて延ばすという手がありますが、これは本全体です。 そこで蕗狩軽便図画工作部シュレマル工房は考えまし…

『「トヨタ式」世界の製造業を制した192の知恵 大全』を読みました

『「トヨタ式」世界の製造業を制した192の知恵』という本を読みました。 「製造業」の会社経営、管理職、それから工場勤務従事者に向けて、トヨタで実践されている当たり前のようでいて当たり前でない示唆に富む情報や考え方を紹介しているビジネス&個人…

書見台に置いたハードカバー本を綺麗に開いておけるよう創意工夫しました

本を読むときは、書見台が便利です。 何十年も前からずっとこのシンプルな書見台を愛用しています。 使っていて特にこれといった問題はないのですが、厚くて開きの悪いハードカバー本を読むときにはページ抑えのバーが弱くて綺麗に開いておけません。 なので…

『ヒエログリフを解け』とても面白くて一気読了しました

『ヒエログリフを解け: ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』を読みました。 本当にひさしぶりに斜め読みせず1行ずつ文字を追ってしっかりと読みました。老眼がやたら霞んでしょぼしょぼするのを目薬注しながら明け方までかかって…

おすすめ絵本「ブルドーザーのガンバ」です

絵本です。 名作です。こども向けに良い話かどうかは別として。 むかし子どもが小さい頃に読んであげていて涙うるうるになって家内にからかわれてしまった本です。 「泣いた赤鬼」よりずっと良いストーリーに思います。 変な言い訳みたいなのや説教臭いとこ…

とても古い岩波ジュニア新書の栞です

こんな栞がでてきました。 弁慶号の絵柄が目にとまったので手に取ってよくよく眺めてみると、 「青春の意味を問い 君たちの明日をひらく 岩波ジュニア新書」 というキャッチフレーズが。 弁慶号のイラストには「7100形ー弁慶号 北海道を初めて走った機関車(…

「チンチンポンポン」というのはイタリア語で蒸気機関車が走る音のことなのだそうです

「チンチンポンポン」というのはイタリア語で蒸気機関車が走る音のことなのだそうです。 日本語でいう「しゅっしゅっぽっぽっ」ですが、イタリアにはこのタイトルで汽車を歌った童謡?があります。なかなかかわいい曲です。 youtu.be 歌詞の意味は、だいたい…

「にげだしたどんじりかしゃ」と「おんぼろきかんしゃモクモク」

子供たちが小さい頃よく読んでいた絵本です。 どちらも有名な絵本のようですが、その内容はあまり教育的ではなさそうな…… 「にげだしたどんじりかしゃ」のキティは、いつも貨物列車のどん尻につながれてストレスいっぱい不満だらけ、沿線で見かける山小屋に…

ビジュアル系?図鑑のイラストがなんだか怪しそうな気がするというお話です

「三省堂図解ライブラリー 19世紀の鉄道駅」という本を図書館で見つけて借りました。イラストも美しくて楽しい本だと思います。 エジプトのピラミッドとか中世の大聖堂とかギリシャの神殿とか第2次大戦の潜水艦とかそういう歴史的な建造物乗り物などを図…

「鋼の錬金術師」に描かれている機関車の絵が気になります

「鋼の錬金術師」全27巻を3日ほどかかって一気読みしました。とっても面白かったです。 ちょっと重いところがありましたが、対人関係中心の愛と涙の感動ドラマや人間関係どろどろの話じゃないのでシュレマル工房的にはセーフでした。 しかしこの手の、人…

ロバート・E・ヤング「特別急行が遅れた日」を読みました

アメリカのSF作家、ロバート・E・ヤングの短編「特別急行が遅れた日」です。 ロバート・E・ヤングといえば、「ジョナサンと宇宙鯨」で古くからのSFファンには良く知られた作家です。1950〜80年代のパルプマガジンで活躍し200編以上の作品を残しています。 …

旋盤キリコなど鉄粉が眼に刺さった場合の目薬には、若い女性の乳が一番効果があるという話です

小関智弘氏の職人ことばの「技と粋」という本のあと書きを読んで知りました。 オリジナルの文章をざっとまとめると、眼に鉄粉などが刺さったときは、瞳のど真ん中でなければ器用な職人さんが眼科医の代わりをしてくれたのだそうです。 方法は髪の毛で小さな…

たまごの殻を砕いて花壇に撒きました。知恵袋などの情報ってなんだかなあと思うことがあります

料理に使ったたまごの殻は捨てずに溜めています。ガスコンロで軽く焼いて乾かしてビニル袋に入れておきます。 たくさん溜まったら手で揉み砕いてミキサーに掛けます。 ザラメ〜グラニュー糖くらいの粗さにまで砕いて花壇の土壌改良剤兼肥料にします。 卵の殻…

ファンタジー小説 「ミストボーン」 シリーズ

この作品、今は絶版になっているのでしょうか?書店では見かけません。 SFファンタジーです。「ライラの冒険」とどっちがおもしろいかというくらいおもしろかったです。あらすじなどは、こちらをみてください。 「ミストボーン」は3部作の第1部。このあと…

藤枝市郷土博物館の資料を引っ張り出してみました

静岡に住んでいた頃、何度か訪れた時に手に入れた駿遠線の資料冊子をひっぱり出してみました。 一番右のは、博物館のサイトからPDFをダウンロードしたものだと思います。 市政施行40周年のは当時絶版で後に再販された特に通販で送ってもらったような…… どれ…

「とれいん」誌6月号に蕗狩通信「ウィリアム・メイン作 児童文学『砂』の1シーンより」が掲載されました

今回の蕗狩通信は、トロッコが出てくるイギリスのジュヴィナイル小説『砂』を紹介するヴィネット(ミニジオラマ)です。 子供の頃に読んでとても面白かった記憶のある物語です。 このお話、内容はなんのこともない、寂れた田舎町に住むどこにでもいるような…

最近なろうサイトの作品を乱読し続けているせいか自分のブログ記事のタイトルがラノベのタイトルみたいに長くなってきてしまいました

最近なろうサイトの作品を乱読し続けています。 たいていはどれもこれも似たり寄ったりの異世界貴族魔法世界を舞台にしたRPGや乙女ゲー設定をそのまま利用して、転生者や裏切られて死んで過去に回帰した主人公が前生の知識と技量を活かして人生やり直しした…

ナツメ社「図解雑学 飛行機の仕組み」読了

グライダーの体験搭乗をして、操縦桿やペダルの操作と機体のフィードバックの関係や飛ぶしくみ、計器のことなどわからないことだらけなのがわかりました。 さっそく知識を得ようとネットでいろいろ検索してみましたが、まとまった体系的な情報ではないので、…