蕗狩軽便 図画工作日記

ー シュレマル工房 覚え書き ー

読書など

たまごの殻を砕いて花壇に撒きました。知恵袋などの情報ってなんだかなあと思うことがあります

料理に使ったたまごの殻は捨てずに溜めています。ガスコンロで軽く焼いて乾かしてビニル袋に入れておきます。 たくさん溜まったら手で揉み砕いてミキサーに掛けます。 ザラメ〜グラニュー糖くらいの粗さにまで砕いて花壇の土壌改良剤兼肥料にします。 卵の殻…

ファンタジー小説 「ミストボーン」 シリーズ

この作品、今は絶版になっているのでしょうか?書店では見かけません。 SFファンタジーです。「ライラの冒険」とどっちがおもしろいかというくらいおもしろかったです。あらすじなどは、こちらをみてください。 「ミストボーン」は3部作の第1部。このあと…

藤枝市郷土博物館の資料を引っ張り出してみました

静岡に住んでいた頃、何度か訪れた時に手に入れた駿遠線の資料冊子をひっぱり出してみました。 一番右のは、博物館のサイトからPDFをダウンロードしたものだと思います。 市政施行40周年のは当時絶版で後に再販された特に通販で送ってもらったような…… どれ…

「とれいん」誌6月号に蕗狩通信「ウィリアム・メイン作 児童文学『砂』の1シーンより」が掲載されました

今回の蕗狩通信は、トロッコが出てくるイギリスのジュヴィナイル小説『砂』を紹介するヴィネット(ミニジオラマ)です。 子供の頃に読んでとても面白かった記憶のある物語です。 このお話、内容はなんのこともない、寂れた田舎町に住むどこにでもいるような…

最近なろうサイトの作品を乱読し続けているせいか自分のブログ記事のタイトルがラノベのタイトルみたいに長くなってきてしまいました

最近なろうサイトの作品を乱読し続けています。 たいていはどれもこれも似たり寄ったりの異世界貴族魔法世界を舞台にしたRPGや乙女ゲー設定をそのまま利用して、転生者や裏切られて死んで過去に回帰した主人公が前生の知識と技量を活かして人生やり直しした…

ナツメ社「図解雑学 飛行機の仕組み」読了

グライダーの体験搭乗をして、操縦桿やペダルの操作と機体のフィードバックの関係や飛ぶしくみ、計器のことなどわからないことだらけなのがわかりました。 さっそく知識を得ようとネットでいろいろ検索してみましたが、まとまった体系的な情報ではないので、…

絵本「ちいさなひこうきの たび」

先日、調布飛行場を訪ねたとき、ロビーに置いてあった絵本が欲しくなって買ってしまいました。 福音館書店、かがくのとも絵本の「ちいさなひこうきの たび」です。 絵の飛行場は、調布飛行場そのままです。 読んであげるなら4才から、じぶんで読むなら小学校…

「文化御召」とはなんぞや? 〜 脳味噌ぐちゃぐちゃ欣喜雀躍泥沼惑溺辞書探索の旅 〜

随分と昔(ファイル情報をみたら2001年でした)に書いてウェブサイトに公開していた文章です。プロバイダ変更時にサイトを閉じてしまったのですが、たまたま控えのファイルを発見して読み返したらそれなりに面白かった(蕗狩軽便図画工作部独善評価)ので、…

文化についてひとくさり(国語辞書で遊ぶ)

随分と昔(ファイル情報をみたら2001年でした)に書いてウェブサイトに公開していた文章です。プロバイダ変更時にサイトを閉じてしまったのですが、たまたま控えのファイルを発見して読み返したらそれなりに面白かった(蕗狩軽便図画工作部独善評価)ので、…

「後宮小説」読了

酒見賢一「後宮小説」読了しました。 井上ひさし氏その他の著名人が高く評価した1989年第1回日本ファンタジーノベル大賞受賞作品と聞いていたので期待に胸膨らませて読み始めたものの、途中何度か挫折しそうになりつつ、なんとか途中読み飛ばし気味になりな…

なろう小説の世界設定テンプレのこと&素敵な純粋娯楽消費的読書のこと

「#無欲の聖女は金にときめく 」読了。 とても面白かったです。魔法関係は設定上必要な最小限でRPG的要素は無く、お約束の戦闘場面も殆どないので途中で読み飛ばすこともなく楽しめました。 じつは読んでいる途中でなろうサイトのザッピング読?をしてしまい…

オンライン小説、日向夏「薬屋のひとりごと」& 中村 颯希「無欲の聖女は金にときめく」

また腰を傷めてしまって焚き火にも行けないので、軽い本ばかり読んでいます。 去年の暮れに図書館のヤングアダルトコーナーで見かけて手を出した「墓守は意外とやることが多い」と言うラノベ、まあいかにもの今風異世界ファンタジー系のラブコメラノベでした…

都立多摩図書館に行ってきました & TMSコンペ2021で努力賞を頂きました

先日から自分のつくったものの整理に手をつけています。 まずは鉄道模型の自作品からと手をつけたのですが、いつどこでどうやってつくったのかいっさいメモしてこなかったので無茶苦茶ゆううつです。 みなさん自分のつくったもの(つくっているもの)の着手…

「黒部の谷のトロッコ電車」たくさんのふしぎ

鉄道を題材とした絵本をたくさん書いている横溝栄一氏の作品です。 たくさんのふしぎ傑作選としてハードカバーで出版されていたので、喜び勇んで購入しました。 ダム建設工事用の軽便作業路線として作られた歴史や現在の運用の様子も含めて、模型工作好きに…

映画「DUNE(デューン 砂の惑星)」のフォントをつくってみました

映画「DUNE(デューン 砂の惑星)」のタイトルロゴがとてもかっこよかったので、アルファベット26文字のフォントをデザインしてみました。 まだ荒削りの状態ですし、ちょっと判別するのが難しい文字もありますが、それなりにカッコいいかなと。 下は参…

映画「DUNE(デューン 砂の惑星)」見てきました。

見てきました。 オーニソプター、めちゃかっこよかった。 3時間近くの映画ですが全然短く感じるくらいでした。 ちょうど原作の半分くらいまで、ポールがスティルガーの部族に受け入れられるまでのエピソードをうまく編集しながら丁寧に追っている感じでした…

アニメ「スーパーカブ」とミニカー

アニメ「スーパーカブ」、たまたまビデオのアニメ枠毎週録画予約をほったらかしにしていて録画が溜まっていたのを3話いっぺんに見てすっかり気に入ってしまいました。 supercub-anime.com しかしまあなんとセリフが少ないのに濃密な展開にちょっと感動。技…

『マーダーボット・ダイアリー』読書開始 & AI(人工知能)などが主人公として登場するSFの話

久しぶりに書店でSFの文庫本を購入して読み始めました。 マーサ・ウェルズの『マーダーボット・ダイアリー』です。 「人類が外宇宙に進出した遠未来を舞台に、クローン素材と非有機部品を複合した「構成機体」の人型「警備ユニット」である主人公=語り手が…

ハヤカワ文庫「テンプル騎士団の古文書」

どうも調子が出ないので「テンプル騎士団の古文書」というタイトルからしてB級臭が香ばしい海外小説を読み始めたのですが、22ページ目にして文字通り押しも押されもせぬB級エンタメ小説確定となりました。 女性主人公が、誰もが眼を奪われる程魅力的な色っ…

「鉄道模型趣味」誌の「3点支持」解説記事が面白い

貸してもらった古いTMSを見ていたら、「3点支持は脱線防止の万能薬では無い。その実態と模型化を再検討する」という解説記事に行き当たりました。 1957年12月号だから65年近く前の記事ですが、昔からイコライジングの原理?理屈?への関心は高かったようで…

うっかり湿気の多いところに放置してしまい、反ってページがめくりにくくなった文庫本の(決してお勧めしない)直し方

今回は思うところあって画像がありません。 うっかり洗面台の近くに放置した文庫本のページが湿気の影響か反ってめくりにくくなってしまいました。 本全体の周囲(小口)が縮んで全体にページがお椀状になった感じです。 一枚紙ならアイロンを当てるという手…

ノンフィクション『ピダハン』 (「言語本能」を超える文化と世界観)

ダニエル・L.エヴェレット 『ピダハン - 「言語本能」を超える文化と世界観』読了。 面白かった。興味深かった。凄かった。 小説じゃなくて、ノンフィクションです。これまで知られている言語のどれにも属さない言語を話す民族の30年をかけた言語研究フ…

小口絵のある本

図書館で、小口絵のある本を見つけました。 曲げる方向で、絵柄が変わります。 こういう装飾を専門にするアーティストもいるみたいですね。 この本はデザインの一般向け通俗教養書?みたいな本です。 博覧強記型の、ざっと色んな事を知ることはできて面白い…