正月は子供たち家族が帰省？したり、かなり酷い風邪？（インフルエンザ、コロナ共に陰性）で体調不良だったりでまだ完全回復ではありませんが、やっといつもの河原で焚き火始めをしてきました。
大丸用水堰の工事の様子です。向かい岸に陸が出来ていました。
平日ですが、結構人が来ています。いつものような若いカップルや家族連れが少なく、中高年のおっさん達がパラパラと距離を取って小さなテントやタープを張り、申し合わせたように焚き火をしていました。私もその一人、突出した爺いですが。
いつものように沸かしたお湯でチキンラーメンを啜って、お餅も焼きました。（追記：安いお餅はあんまり美味ではありません。ケチらず良いお餅を買いましょう。）
ヘリコプターが2機、頭の真上を通過。
日差しが翳って寒くなってきたので撤収。しかしこの “ドン・シボリオーネ”って、いったい何者なのでしょう？
