蕗狩軽便図画模型工作部日記

ー シュレマル工房 覚え書き ー

モーションセンサースイッチ付き鉄道模型コントローラーをつくってみました

アナログ鉄道模型コントローラーを自作するのが好きです。

シンプルトランジスタタイプ、PWMタイプ、自動加減速タイプ、タイマー付き、拍手で動き出す音センサー付き、自動往復運転装置付き、ポイント切り替えによる2列車自動往復運転付きなど、ケースもコンパクトなものやカラフルな各種缶詰空き缶、お菓子の空箱、木製の小箱などいろんな形や大きさ、デザインも楽しんで、既に20個以上も転がっています。マイクロレイアウト組み込みのコントローラーや市販製品のコントローラー(DCCコマンドステーションを含む)を入れたら30個を悠に上回るでしょう。

なのにまた新しいのをつくってしまいました。

モーションセンサースイッチ付きです。人などの動きを検出して点灯するセンサー付きランプを見て、これを組み込んで近づくと電車が動き出すコントローラーが出来ないかな、と思ったのがきっかけです。

最初はセンサーランプのパーツを利用することを考えましたが、どうせなら走らせる時間も自由に調節したいと、センサー感度と通電持続時間を調整できる汎用センサーモジュールユニットパーツを組み込むことにしました。電圧制御部分はDC-DCコンバーター基盤を利用。

モーションセンサータイマー使用と常時通電での使用を切り替えるスイッチを備えた回路図を描き、旧100円ショップで買った木製の小箱にセンサー、スイッチその他部品をてきとーにカッコ良く(蕗狩軽便図画模型工作部 シュレマル工房基準)配置します。

さて久しぶりの電子工作、と張り切ってはんだごてを持ち、配線を始めたらこんがらがって何度も間違いを繰り返し、気がついたらお約束どおりセンサーモジュールがお亡くなりになっていました。

予備に買ってあったモジュールを使ってなんとかなりましたが簡単な配線なのにまる半日費やして、自分の頭と要領の悪さに愛想がつきました。

センサーによる通電時間は、モジュール基盤上の可変抵抗により3秒〜5分の間で調節できます。120°の検知範囲は広すぎるので、これも基盤上の可変抵抗で検知距離を約3m以下に調整し、ドームの中のセンサーに覆いをかけて角度を狭めています。