電池のストックは切らさないようにしていますが、あちこちにしまってあったのを整理したら、なんだか妙に沢山の余分な充電池、乾電池が出て来て呆れてしまいました。
センサーランプやリモコンなど、以前は単3電池を使用する機器が単4電池をするものに変わったので余計に余分なものが増えたようです。
充電池は容量の違うものや使用経歴の違うものをごちゃごちゃに使うのは良くないのでセットしておかないといけません。
昔のエネループはしっかりしたケースがついていて重宝していたので、それに変わる専用の電池ケースをつくることにしました。
いつものようにてきとーに電池を採寸しててきとーに設計作図し、てきとーに3Dプリントします。蓋側のパーツは透明にして中に何が入っているかわかるようにしました。
こうやってみるとちょっとストックが多すぎです。困ったものです。