電池4本用の電池ボックスで4.5Vの電圧を得たい時とかに使うためにつくってみました。
単三電池型のケースのプラスとマイナス極を電線で結んだだけのものです。
電圧0Vの電池というわけで、NULL CELL と命名しました。なかなか良い製品名だと大自己満足です。
左のがfirst version。まだ 3Dプリンターを持っていなかった頃につくったので紙筒とボルトナットを使っています。右のver.2のボディーは3Dプリント製です。
ver.2が完成してから、そういや下のようなデバイスを持ってたんだっけ?それを使えば電圧コントロールだって自由に出来るじゃん?と気づきました。健忘症、認知症が自分の身にも確実に襲いかかってきているのに気がついてかなりうろたえています。