こんな記事がありました。
(注;リンク先記事が見られなくなることを考えスクリーンショット画像を貼り付けておきます)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これを見て、その昔、何かの研修だったかで、自転車で走っていて向かい風になって速度を感じたことを書いたら、某新聞社の現役記者という講師に頭から「嘘を書くな」と決めつけて責められたのを思い出しました。
その時、周りを流れる景色の速さにあまり関係なく、顔や身体に風を受けて速さを感じるのは自分がおかしいのだろうかと思いましたが、この記事を見るとそうでもなさそうです。
ひょっとしたら、あの講師はそういう体験をしたことがなかったのかもしれません。だからといって他人の体験や感覚を頭から否定するのというのは、記者?ジャーナリスト?としてどうだったのかな、と今になって思ったりします。