蕗狩軽便 図画工作日記

ー シュレマル工房 覚え書き ー

自家燻製初体験は茹で卵とベーコンと鶏ハムでした。やってみて初めてわかることが多くてそれも楽しい初燻製体験でした

 先日つくったペール缶燻製器で猛暑の中、自家燻製初体験しました^^;

Webページを参考に、まずはお手軽そうな茹で卵とベーコンブロックそれから鶏ハムに挑戦することに決定。

鶏ハムはつくりおき食堂まりえさんレシピで馴染みがあるので少しは戸惑わないで済むかもということでの選択です。

ベーコンブロックはそのまま。茹で卵は麺つゆに半日漬けたもの。鶏ハムは胸肉にフォークを刺して塩胡椒ハーブを擦り込み1日冷蔵庫に寝かせたら半時間ほど水を張ったボウルに入れて塩抜き。水気を切って冷蔵庫に入れて約1日乾燥して下拵えしました。

これを網棚に並べます。

チップはペール缶の底にアルミ箔を敷いてその上に置きました。

カセットコンロのとろ火が風で消えてしまわないように段ボールで風避けをつくりました。

問題は猛暑日の炎天下なのでとろ火でも温度が上がりすぎてしまうこと。とろ火以下にはできないカセットコンロなので仕方ありません。

しばらくすると急に煙が出なくなっておかしいなと開けてみたら水滴や脂がチップを濡らしていました。最下段の網棚にホイルを敷いて受け皿にして再開です。

その他にも途中でガスが切れて火が消えたりチップを継ぎ足したり目を離せなくて結構大変でした。

そんなこんなでおっかなびっくりトラブル連続でとても上手く行ったとは言えませんが一応食材は良い色に燻されたのじゃないかと思います。

Webページでやり方をしっかり勉強してトライしたつもりでしたが、実際にやってみて初めてわかったことや戸惑ったことが沢山あって、それも楽しい自家燻製初体験でした。

しかし戸惑ったことはWebページの燻製関係記事でもほとんど触れられていないことばかりで、自分のやり方は変だったのだろうかという疑問も残りました。でもそれらはひょっとしたら燻製をする人にはごく常識的な知っていて当然、予測推測出来て当然という類のことなのかもしれません。

初めてのひと向けの本などではそういうことも説明されているのでしょうか?蕗狩軽便図画工作部シュレマル工房のように常識に欠ける勘の鈍い人はそういう本が欲しいです。

鶏胸肉は念のためポリ袋に包んで10分ほどボイルしました。冷えてから冷蔵庫に入れて一晩寝かせます。

茹で卵とベーコンは夕食のおかずになりました。

茹で卵は燻煙の香りがとても美味しかったです。ベーコンは茹で卵に比べると燻煙の香りが少し控えめのような。でも美味しかったです。

燻製した卵もベーコンも少し食べただけで満足してお腹がいっぱいになった気がしました。そういうものなのかな?そういう食べ物だとしたらダイエットに良いかもしれません。

ところでふと気になって検索したら、ベーコンは塩漬け肉だと思っていましたが塩漬け燻製肉だったのですね。燻煙の香りとは別なように思っていたんですけど…‥

鶏ハムを翌日の朝食にいただきました。

見事に香り高く食感も素晴らしい燻製ハムになっていました!びっくり。

オリーブオイルを少しかけるとさらに美味しくいただけました。

自分たちの好みとしては少し塩気がきつく感じたので次回は塩抜きの時間を長くした方が良いのかもしれません。

お酒は呑まないのでよくわかりませんが、きっと良い酒の肴になりそうかなという感じです。

参考にしたウェブサイトには燻製ローストビーフの作り方も紹介されていました。次回はそれを試してみようと思います。

 

 

ペール缶を貰ったので燻製器をつくってみました。でもつくっただけで力尽きたので自家燻製体験デビューは後日ということになりました - 蕗狩軽便 図画工作日記

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