R4多摩川左岸是政6丁目低水護岸工事の工事箇所が示された説明板が設置されていました。
航空写真の⭕️で囲んだ位置です。
以前、ミナミヌマエビを獲ったあたりの岸を、いつも焚き火をしている河原の低水護岸とほぼ同じような状態に整備するようです。
画像で河岸に見える木立は、河川管理上の問題もあるのでしょうか、ほぼ全て伐採されてしまいました。ちょっと寂しいです。
護岸ができると自然な河岸の親水域?がなくなってしまうので残念ですが、何度か増水があれば砂州の位置も変化して護岸の先に自然な親水域が出来るかもしれません。
来年3月に工事が終わっても、エビや小魚を獲りに行くにはかなり遠い場所を探さないといけなさそうです。