蕗狩軽便図画模型工作部日記

ー シュレマル工房 覚え書き ー

半年ぶりに河原に焚き火に行きました

最後の行ったのが病気治療開始前の5月中旬ですからちょうど半年ぶりの河原です。家内に付き合ってもらっての河原焚き火、自分ではまだ危険なので車の運転も家内頼みです。

堤防から見下ろすと、また護岸沿いに柵が設置されています。バーベキュー場への斜路入り口に工事案内の看板がありました。

今年の冬の間に左岸側の取水堰撤去工事を行うようです。去年工事が終わった右岸側に水流を集めているので左岸側の河床が完全に露出していました。

今週は天気が悪くて今日は久しぶりの青空で、こどもづれのデイキャンパーがちらほら。

半年ぶりでしたがそんなに戸惑うこともなくスムーズに焚き火を起こしお湯を沸かしてスープとお茶、熾火にしてからお餅を焼いて軽食を楽しみました。

しかし、治療期間が終了して2週間経って家内に付き添ってもらいながら少しずつウォーキングで体力回復に努めているつもりだったのですが、予想以上に体力低下、消耗が激しくて大丈夫と思っていたのに帰りがけには立ちくらみふらつきがひどくなって慌てました。

無理せず、少しずつ運動して体調、体力回復していかないとダメそうです。