夜、廊下の照明スイッチをつけるのが面倒だしそんなに煌々と明るくなくてもいいので、電池式のセンサーライトを使っています。
蛍光管風LEDライトが剥き出しという感じでなんか機械っぽく、鏡面の反射盤のせいか眩しく感じます。
そこで蕗狩軽便図画工作部シュレマル工房は考えました。
前にも3Dプリントでランプシェードをつくったことがあったじゃん?あんな感じでカバーをつくればいんでね?
ということで、いつもどーり、てきとーに採寸しててきとーに作図しててきとーにプリントして見て、てきとーに表面に現れる積層痕の様子を見ててきとーに手直しして出来上がり。
装着したらこんな感じになりました。
光が全体に柔らかく広がるようになりました。
本当は下裾までセンサー部もすっぽり覆う形にしたかったのですが、使っているプリンターの最大プリント寸法ギリギリがこの大きさなので仕方ありません。
心残りですが、ここで例によって例の如く、気力体力精神力知力コミュ力忍耐力記憶力集中力技術力気迫漢気女子力&やる気が枯渇というより、ふっと興味・関心が失せました。
そうなるともうどうしようもありません。
またそのうち、2ピースタイプにリデザインするとか、もうちょっと考えてつくりなおしたいと思います。