先日買ったラジコン模型モーターグライダー、まだ飛ばしてもいないのに、どうも無意識のうちにポチってしまっていたらしいラジコン模型飛行機が届きました。
日本に着いたというトラッキングメールが入った時点で「え?あれま?ま、いいか、でも無事届いて欲しいな」なんてフラグ立てちゃったのがいけなかったのか、見事にひしゃげた箱が届きました。
それでも幸い中身の部品はほぼ大丈夫で簡単な修理で飛行には問題ない様です。
でも本来保管運搬用にデザインされているパッケージの箱は、破損がひどくガムテープなどで修理しましたが凹みや破れのため発泡スチロールの内箱が引っかかってうまく取り出せません。
困ったものです。中国の空港での扱いがひどいのだろうと思いますが、これが普通なのでしょうか?
これが普通だとわかっているのならもっとしっかりした梱包にして欲しいです。ダメ元で1割くらい値引きしてほしいってリクエストしてみようかな?
モデルは機体にG-NCUBとロゴがあります。調べたらpiperというメーカーの機種のスケールモデルということのようです。グライダーの体験搭乗の時に曳航してくれたハスキーと似てます。
とりあえずバッテリーを充電して、コントローラーにも電池を入れて動作確認します。モーターグライダーと同じくモード2だったので一安心。
でもエルロンがトリム補正いっぱいにしないと中立になりません。うーむ。例によって小学校低学年アタマで説明書も読まずいきなり電源入れてしまって、後からサーボのコネクタを繋いだりしたせいでしょうか?ちょっと心配です。
モーターグライダーも羽ばたき飛行機も飛ばしていないのに、なぜか模型飛行機ばかりが手元に増えていきます。困ったものです。