蕗狩軽便 図画工作日記

ー シュレマル工房 覚え書き ー

「こえたんご」の「たんご」ってなに?

久しぶりにみんなの歌の「赤鬼と青鬼のタンゴ」がテレビに流れていたその後すぐの番組で、ラ・クンパルシータで踊るやたらカッコいいダンスのシーンを見て、そういや「こえたんご」の「たんご」ってどういうものなんだろうと今更ながらの疑問がふと頭に浮かびました。

さっそく「こえたんご」で検索。

あっさり解明しました。

「こえたんご. 意味. 肥担桶。下肥を入れる桶。 由来/語源. 「肥担桶(こえたご)」の転訛です。 用例. こえたんごを、いの。(肥担桶を担う。)」:こえたんご | 鹿児島弁ネット辞典(鹿児島弁辞典)

つまり担いで運ぶ桶のことを「担桶(たご)」って言うのが訛って「たんご」になったというわけですね。

なるほどなるほど。

納得した瞬間、赤鬼さんと青鬼さんが肥担桶を両端に振り分けた担ぎ棒を肩にして仲良く踊りながら畦道を歩く様子が頭の中にぱあーっと浮かんだその後に続いて暗い舞台に輝くスポットライトの下でコエタンゴに片脚を突っ込んだままの黒いスーツと赤いドレスのカップルが黒く光る床一面にうんこ色の雫を撒き散らしながら激しい動きでめちゃカッコいいタンゴを踊っている風景が総天然色カラーイメージで……

知らなかったことがスパッとわかった時の感激のイメージがコレって我ながらどうなの?と思いましたが、なかなかに凄いと感動?中です。