蕗狩軽便 図画工作日記

ー シュレマル工房 覚え書き ー

焚き火の薪のこと

ここしばらくは休止中ですが、いつも河原のバーベキュー場で焚き火を楽しんでいます。

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バーベキュー場と言ってもパリピ団体さんが大音量で音楽流したり大騒ぎする風景はあまり見られません。

子供連れ家族や少人数のグループがおしゃれなテントやタープを張ってその下で思い思いに焚き火やキャンプ料理などを楽しんでいるのがスタンダードな光景です。

今流行りのデイキャンプサイトと言う方がいいかもしれない雰囲気です。

(蛇足:それでもたまに特に休日明けには禁止の筈の直火の焚き火跡の炭や放置されて散らかった空き缶、吸い殻、生ゴミ等を見かけます。少量の場合は出来る限り拾い集めて持ち帰るようにしていますが大量だとどうにもなりません。困ったものですが、こういうのを見るにつけプライバシー云々は置いといても厳しい監視と罰則があった方が良いように思います。こういうマナーの悪い人達と個人の自由や権利を声高に主張する人達ってわりと重なっている様に感じるので。)

(蛇足その2:先日朝早く行ったら、作業服のおじさんが袋とゴミ鋏を持って落ちているゴミを拾いながらサイトを巡回していました。毎朝こうして綺麗に維持してくれているのですね。無料のバーベキュー場をしっかり管理してくれている市に感謝です。)

中にはナタや斧で薪を割っている人もいて、ああいうのも楽しそう。細く割った薪でフェザースティックを作ったり火打ち石で火を起こしたりするのかな?

しかしあの立派な薪、どこで手に入れるのでしょう?

あちこち眺めると焚き火で料理する人たちが使っているのは、製材された角材(端材が薪として売られているのでしょうか?)や炭を固めた燃料ブロックみたいなのが多くて、薪割りからしている人は少数派。点火も強力なガストーチを使っている人が多いようです。雑誌や入門書などで一番確実な方法として紹介されているのかも。

それに比べてウチの焚き火の安直で残念なこと^^;;

近所の市民農園脇の雑木林で拾ってきた腐りかけの除伐木や小枝、古くなって崩壊した木製植木鉢の残骸や蒲鉾板、段ボールなどを、松ぼっくりや使い終わった割り箸、果ては新聞紙を捻り絞ったものなどを焚き付けにして使い捨てライターで着火。

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最新のキャンピングギアが溢れる華やかかつマニアックなデイキャンプサイトでなんか生活臭漂うてきとーな焚き火がちょっと恥ずかしい気がしないでもありません。