調子最悪で小説を読むほどの理解力も健康な想像力も働かないので、苦し紛れに3Dソフトを弄って、昔まだ何も良くわかってない頃につくった不細工なガラスボトル貨車をリデザインしてみました。
気力も体力も向上心も良心のカケラも無いので、てきとーにひと回り小さくあっさりした構造に纏めて設計し直し、以前につくってあったループカプラーと組み合わせます。
ケーディーのN用アーチバー台車が小柄で車体に隠れてしまうのが少し残念ですが、まあこんなものでしょ?
ボケたアタマとFDM方式の3Dプリンターでもこの程度の造形は出来るという参考例みたいな悪あがきの工作でした。
2021.11.16 追記
柵を付けました。