久しぶりにスパイク手打ち線路をしてみました。
正式にはハンドレイって言うんでしたっけ?
角材を適当な長さに切って並べて紙に貼り付けて適当に色塗ってレール並べてラヂオペンチで適当にスパイクを押し込みました。
無心に手を動かすのはいい気分です。
何も考えずに手近にあったSn3用の枕木間隔ジグを使ったのでナローとしては間隔がえらく密になってしまいましたが、これ幹線用だしぃ…とか言い張って知らんぷりを決め込む事にします。
しかし、でもやっぱり、再々再度コロナ感染が増加中だというのにこんなに密なのは大変に困ったことだと猛反省。
埋め合わせに、むかしつくった、ナロー用線路らしく盛大に枕木が疎のハンドスパイクエンドレスを引っ張り出してみました。
おー、たしか10年以上経つてるはずなのに崩壊せずにちゃんと原型とどめてますやん?えらいえらいと褒めてやりたい気分です^^;